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 4日午後3時10分ごろ、名古屋市港区中川本町2丁目の路上で、軽貨物車を運転していた20代の男性が車内でたばこを吸おうとして火を付けた際、男性と助手席の20代の男性の体に火が付いた。港署によると、2人は病院に運ばれたが、顔などをやけどする重傷を負った。

 署によると、運転手の男性はたばこに火を付ける前、冷却スプレーを使用していたらしい。スプレーのガスに引火したと見て、詳しい原因を調べている。

 国民生活センター(東京)によると、スプレー缶の事故は全国にあるという。署は「この時期、使用する機会も増えるため、注意して欲しい」と呼びかけている。