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 国内最大規模のニホンアワサンゴ群生地がある山口県周防大島町地家室(じかむろ)沖で、真夏の日差しが、海底に群生するサンゴを照らしている。

 一帯は、環境省の調査で「特に優れた海中景観を有する」とされ、海域公園地区に指定されている。サンゴを地域振興にいかそうと取り組むNPO法人自然と釣りのネットワーク理事の藤本正明さん(62)は「多くの人に知ってもらい、この素晴らしい瀬戸内海の環境を守っていきたい」と話している。

 ガイドの問い合わせは同ネットワーク(080・6314・9678)へ。(二宮俊彦)