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 2014年の御嶽山噴火の被災者家族らでつくる「山びこの会」が、行方不明者5人について、御嶽山の山頂周辺で小型無人機ドローンを飛ばして独自に再捜索することを決めた。すでに下見や試験飛行は終えている。今後、実験データを分析して今月中旬にも、本格的な捜索活動をする。

 現地での試験飛行は6日に実施した。同会事務局代表のシャーロック英子さん(57)ら遺族4人とドローンの製造販売会社「サイトテック」(東京)の社員らが参加。「御岳ロープウェイ」を利用して、山頂近くの二ノ池周辺まで登った。

 ドローンは75センチ四方のサイズで、バッテリーを含む重さは約5キロ。9合目付近と山頂間近の二ノ池の2カ所で試験飛行させた。快晴の好コンディションの中、入山規制区域内を数分間飛行。地上を撮影したほか、風向きや気圧、バッテリーの消費状況などのデータも収集した。

 ドローンを操縦したサイトテッ…

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