[PR]

シドニー五輪競泳代表

 池江璃花子の進化が止まらない。ここまで完璧にレースをまとめられる高校生に出会ったのは初めてだ。個人種目はレースのたびに自己記録を更新。初出場とは思えない堂々と、そしてのびのびとした泳ぎに、日本水泳界の未来を感じる。

 女子100メートルバタフライは日本勢で初めて57秒を破り、6位入賞。五輪の大舞台で狙ったタイムをきちんと出せる強さは、本物だ。

 彼女はカメレオンのようなレース展開を見せる。予選は前半を26秒45と驚異的なスピードで飛び出し、積極的なレースを展開。準決勝では前半を27秒14と落ち着いて泳ぎ、爆発的な後半の伸びを見せた。そして迎えた決勝では予選、準決勝の間を取り、後半につながる絶妙なタイム26秒81で折り返した。このレースプランがピタリとはまり、目標としていた56秒台に突入した。

 彼女の持ち味は、前半のスピー…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら

こんなニュースも