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 ニクソン政権からブッシュ前政権の歴代米共和党政権で安全保障や外交政策を担った元幹部ら50人が8日、同党大統領候補のトランプ氏は「史上最も無謀な大統領になる」と警告する連名の書簡を公開した。基礎知識や自制心が欠如しているとして「トランプ氏に投票しない」と宣言した。

 共和党政権の中枢を担ってきた幹部らが、同党候補に正面から反対するのは極めて異例のことだ。

 書簡に署名したのは、ヘイデン元中央情報局(CIA)長官やネグロポンテ元国務副長官、ゼーリック元世界銀行総裁のほか、知日派のグリーン元国家安全保障会議(NSC)アジア上級部長ら。いずれも過去の共和党政権で安全保障や外交政策で中枢を担った。

 書簡では、トランプ氏を「危険な大統領で、米国の安全保障や幸福を危険にさらす」と強調。「大統領になる人格や価値観、経験が欠如している」と指摘し、「自由世界のリーダーとして米国の倫理的権威を損ねる」と痛烈に批判した。

 特に外交について「米国の国益…

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