【動画】記者会見するジャマイカのウサイン・ボルト=永島学撮影
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 リオデジャネイロ五輪の陸上男子100、200メートルで前人未到の3大会連続2冠に挑むウサイン・ボルト(ジャマイカ)は8日、リオ市内で記者会見し、「最後の五輪」と改めて語った。

 世界各国のテレビカメラ約80台が並び、大勢の報道陣が集まった会見に、ポロシャツに帽子をかぶって登場したボルトは「これまで十分やってきた。引退はどこかでしないといけない。今回の五輪も楽しみにしている」。

 最後には、音楽に合わせて登場したダンサーの女性と一緒にサンバを踊り、自身の携帯電話で「自撮り」も楽しんだ。左足をけがして、体調面が不安視されているが、リラックスした雰囲気で深刻な様子は全く見せなかった。陸上は12日に始まる。(増田創至)