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(8日、体操・男子団体決勝)

 先にすべての種目を終えた日本は、肩を組んで他国の結果が出るのを待った。そして、2位ロシアの得点が掲示板に表示されると、日本の3大会ぶりの金メダルが決まった。待ちに待った瞬間に、思わず歓喜の輪が広がった。

 「(金メダルは)めちゃめちゃ重たい。北京、ロンドンとメダルをとってきて、一番重たい。僕たちの頑張りとかも入ってるんで、倍以上に(メダルの重みを)感じている」。6種目すべてを演技したエース内村航平の笑顔がはじけた。

 予選では、内村が鉄棒で落下したり、平行棒で2人が大きなミスをしたりするなど、日本らしくないミスが出て、まさかの4位だった。この日の決勝でも、最初の種目のあん馬で山室光史が落下した。それでも、その悪い流れを引きずらなかった。

 4種目を終えて、首位ロシアとの差は1・300点。日本は得意の鉄棒を迎えた。この種目で3人とも14点台だったロシアに対し、日本は3人とも15点台に乗せ、ついにロシアを逆転した。

 最終種目のゆかでは、トップバ…

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