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 福知山市の花火大会会場の露店で爆発が起き、58人が死傷した事故から15日で3年。事故後、花火大会中止が続く中、犠牲者の鎮魂と地域活性化を願い、市内のNPO法人が21日夜に1千発の花火を打ち上げる計画を進めている。一方で、いまだ傷の癒えない被害者もおり、関係者からは「時期尚早だ」との声もあがる。

 計画を進めるのは、地元の会社経営者らが設立したNPO法人「E grows(イーグローズ)」。「花火大会がなくなって寂しい」といった市民の声を受け、花火を打ち上げることにしたという。21日午後8時から、由良川右岸の河川敷で約15分間打ち上げる。

 3年前の爆発事故は会場に出店したベビーカステラの露店で起きたため、露店は出さない。会場付近には警備員30~40人を配置し、河川敷両岸は立ち入り禁止にする。現在福知山署と安全対策について協議している。

 3年前の花火大会は、福知山商…

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