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 近畿農政局は9日、スーパーのフレスコを展開する京都市のハートフレンドに対し、食品表示法に基づき是正を指示した。103店舗で昨年5月~今年5月18日に販売したインドネシア産の枝豆約6万8千パックについて、「枝豆(塩ゆがき)」の商品名と価格だけを表示していたという。

 農政局によると、冷凍状態の枝豆を商社から仕入れていたといい、同社は取材に「店内で解凍した枝豆は店内加工食品にあたり、産地の表示義務はないと勘違いした」と説明。問い合わせは各店舗で受け付けるとしている。