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 西日本鉄道(福岡市)は9日、子会社の西鉄バス北九州(北九州市)の50代男性社員が酒気帯び運転などの疑いで警察の取り締まりを受けたと発表した。男性は営業所の運行管理者で、運転手のアルコール検査などを担っていた。

 西鉄によると、男性は8日夜、営業所から自家用車で帰宅途中、コンビニに立ち寄り、缶ビール1本(500ミリリットル)を飲んだ。直後に北九州都市高速道路で速度超過したとして警察に停止を求められた。その際に呼気から1リットルあたり0・16ミリグラムのアルコールが検出されたという。

 西鉄は「大変遺憾で深くおわび申し上げる。飲酒運転撲滅に対する取り組みをさらに強化し、再発防止に努める」とのコメントを出した。(岩田智博)