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(9日、7人制ラグビー男子 日本14―12ニュージーランド)

 リオデジャネイロ五輪から採用された7人制ラグビー男子で、日本が初戦で優勝候補のニュージーランド(NZ)から大金星を挙げた。

 キックオフから日本はボールをキープし、じわりじわりとNZのすきをうかがう。「前半は粘って粘ってスローペースで、ジャパンのペースで時間を使ってトライを狙った」と主将の桑水流(くわずる)裕策は明かした。右から左に展開し、最後は後藤輝也がトライ。動きが重いNZから先制トライを奪って流れに乗った。

 後半いったん逆転されたが、早いリスタートから副島亀里ララボウラティアナラが再びトライを奪って同点にし、その直後のゴールキックを決めて逆転。NZの猛攻を懸命のタックルで止めた。最後にボールを蹴り出して試合を終わらせた桑水流は興奮気味に話した。「ずっと練習していた流れで。狙い通りのゲームができた」(河野正樹

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