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 リオデジャネイロ五輪は12日(日本時間13日)、柔道男子100キロ超級決勝があり、原沢久喜(日本中央競馬会)がロンドン五輪金メダリストのテディ・リネール(フランス)に優勢負けし、銀メダル。日本男子が全階級でメダルを獲得したのは無差別を含む4階級制だった1964年の東京大会以来52年ぶりで、現行の体重別7階級制になった88年ソウル大会以降では初の快挙となった。

 柔道はこの日で競技が終了。今大会で日本男子が獲得したメダルは、原沢の銀のほか、金が73キロ級大野将平(旭化成)と90キロ級ベイカー茉秋(東海大)の二つ。銅が60キロ級高藤直寿(パーク24)、66キロ級海老沼匡(同)、81キロ級永瀬貴規(旭化成)、100キロ級羽賀龍之介(同)の四つだった。また、日本勢の男女合わせたメダルの数は計12個になり、1992年バルセロナ、2004年アテネの10個を上回り史上最多となった。