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 四国電力は15日、伊方原発3号機(愛媛県、出力89万キロワット)で発電と送電を再開したと発表した。当初は午後2時ごろに発送電を始める予定だったが、直前に伊予灘を震源とする地震が起きた。機器の安全確認のため、約20分遅れた。

 気象庁によると、地震は午後1時半過ぎに発生。伊方原発がある愛媛県伊方町では震度2を観測した。四電によると、原発の機器に問題はなく、放射能漏れも確認されなかったため、午後2時18分に発電機と送電線をつなぐ作業を行い、発送電を再開した。伊方3号機で想定される地震の最大の揺れは650ガルだが、今回3号機で観測した揺れは4ガルだった。

 伊方3号機は12日、約5年3カ月ぶりに再稼働した。今後は出力を上げながら調整運転を行い、22日にフル稼働の状態となる見通し。9月7日には原子力規制委員会の検査を終え、営業運転に入る予定だ。

 東日本大震災後の新しい原発の…

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