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 リオデジャネイロ五輪の卓球女子団体で、銅メダル獲得に貢献した石川佳純選手(23)は、地元・山口市で「かっすー」の愛称で親しまれる。試合がある日には必ず、多くの人が集い、声を上げ、笑って、泣いた。その存在が、地域のつながりを深め、力を与えている。

 16日午後10時半過ぎ、山口市平井の市立平川小学校。顔に日の丸をペイントしたり、そろいのTシャツを着たりした人たちが続々と集まってきた。石川選手の母校に設けられたパブリックビューイング(PV)への参加者だ。

 「頑張れ、頑張れ、佳純!」――。リオ五輪開幕以来、毎回約100人が深夜から未明、早朝と集まった。4度目となった今回は200人近くが、大画面の雄姿に向かって声を枯らし、自分のことのように一喜一憂する姿があちこちで見られた。

 その一人が、石川選手の同級生…

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