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 17日午前10時ごろ、沖縄県・尖閣諸島の久場島沖で、中国海警局所属の公船「海警」4隻が相次いで日本領海に侵入した。海上保安庁の巡視船が退去を求め、正午ごろまでにいずれも領海を出たという。

 外務省の金杉憲治アジア大洋州局長は郭燕・在日中国大使館公使に抗議した。

 海保によると、この海域では近年、同じ時間帯を中心に月3回ほどの頻度で、中国公船の領海侵入が起きている。ただ、今月5~9日には領海侵入が集中して計28回相次いだため、海保が警戒を強めている。

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