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 JR北海道は17日、北海道夕張市を走る石勝(せきしょう)線夕張支線(新夕張―夕張、16・1キロ)の廃止を市に申し入れた。財政再生団体の同市の方から、支線廃止を認める代わりに地域振興への協力を求める異例の提案をし、JR北が応じた。2019年3月にも廃止される。

 炭鉱閉山後の沿線人口が減り、支線の昨年度の1日1キロあたりの平均利用者数は118人とJR北の発足時の約1割に激減。道内で3番目に少なく、施設も老朽化している。鉄道事業で赤字が続くJR北は今年秋から不採算路線の縮小を進める方針を公表していた。

 一方、財政再建が10年目に入った市は、来年度からの新たな財政再生計画を策定中だ。柱の一つが都市機能の集約で、バスなどの交通拠点になる複合施設を19年度に整備することを目指している。

 市は支線廃止が不可避とみて、…

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