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 ドイツ南部のミュンヘンで先月22日に男が銃を乱射し、9人が犠牲になった事件で、捜査当局は17日、自殺した容疑者(18)に銃を販売した疑いでドイツ人の無職の男(31)を逮捕したと発表した。銃は5月にインターネットで販売したといい、入手先などについて引き続き調べている。

 男は事件前の6月と7月上旬にも、17歳の学生らに銃を販売した疑いが持たれており、捜査当局が行方を追っていたという。おとり捜査で銃の購入を持ちかけ、現れたところを逮捕した。容疑を認めているという。(ベルリン=高野弦)