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 離島でホームステイをしながら、都立高校へ通う試みが広がってきている。今年4月から1人を受け入れた神津高校に続き、来年度は八丈高校でも、島外から生徒の受け入れを計画している。

 離島の都立高校は、生徒が減り、存続が危ぶまれている。都教育委員会は、入学条件を緩和し、保護者が一緒に転居しなくても、ホームステイ先を確保すれば島の高校に通える態勢作りを島の町村教委と進めている。今年度初めて神津島の神津高に男子生徒1人が入学。来年度は神津高が3人、新たに八丈島の八丈高が1~2人の受け入れを計画中だ。

 都と神津島村、八丈町の各教委はこの夏、進学を希望する中学生に島の自然に触れ、学校を見学してもらおうと、2日間のショートステイを募集。神津島に36組83人、八丈島は20組44人と定員を超える応募があり、抽選で神津島に8組19人、八丈島に3組8人が訪れ、島の生活を体験した。

 神津島は中学1年2人と3年7…

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