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(17日、卓球男子団体決勝)

 日本卓球界が育てた3人の「天才」が、男子団体の決勝で中国と熱戦を演じた。1―3と敗れはしたが、水谷隼(じゅん、27)は胸を張って「すばらしい結果だったと思う」。王国との差が縮まっていることを印象付けた。

 中国の1勝で迎えた2番手の水谷のシングルス。最終第5ゲームで、7―10とマッチポイントを握られてから反撃し、11―10と粘った。水谷が放ったサーブに、世界ランキング3位の許昕の返球がそれる。過去12戦全敗の相手に勝利。ラケットを放り投げ、両拳を握りしめ、叫んだ。

 水谷は許昕ら今回の中国代表3選手に過去31戦全敗だった。「中国選手と思うと緊張する。初めて対戦するチームと思って」。臆せず試合に臨んだ。

 水谷の奮起に、3番手のダブルスで登場した丹羽孝希(こうき、21)、吉村真晴(まはる、23)のコンビも勇気づけられた。第1ゲームを5―4から6連続得点して奪う。ここから中国の反撃にあったものの、世界ランキング21位と22位のペアが存在感を示してみせた。4番手の吉村は、今大会のシングルス金メダリストの馬龍に立ち向かった。

 日本勢の善戦の要因は、フォア…

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