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 リオデジャネイロ五輪で銀メダルを獲得した卓球男子団体。ダブルスとシングルスで活躍した吉村真晴(まはる)選手(23)が通っていた東海村の「東海ジュニア卓球クラブ」では18日朝、子どもや保護者たち約40人が集まり、テレビ観戦をした。

 リオに旅立つ直前の7月下旬に立ち寄り、夢を追う大切さを訴えたという吉村選手。得点のたび、会場には「真晴」コールが響き、強烈なブロックには「すげー」と歓声が上がった。

 大成女子高3年の卓球部主将、菊池紗央里さん(17)は「ダブルスのラリーがすごかった」。吉村選手は小学生のときから、練習では見せないサービスを試合で決める力量があったといい、クラブ代表の本石章司さん(68)は「サービスに磨きをかけて東京五輪ではもっと活躍してほしい」と話した。