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 日南市は、ITを活用した事務処理能力向上の訓練を10月から同市の日南高等職業訓練校で始めることになった。日南に進出しているIT企業で働く能力のある人材育成などが狙い。講師役は東京のIT企業の社員が務める。

 市には今年に入って都市部のIT企業7社が進出を決め、すでに3社は営業を開始。市はIT企業が地元の雇用人数を増やすとみるが、一方で企業側が求める事務処理能力のある地元人材は不足すると判断。このままでは、日南のIT企業で働く地元人材が今後5年間で数百人は足りなくなる一方、若者の市外流出傾向にも歯止めがかからないと見る。

 そこで市は、4月から市内の油津商店街に進出した東京のIT企業「ポート」や隣の串間市に呼びかけ、IT企業で働く能力がある若者を育てる「若者定着プロジェクト」に乗り出すことにした。日南市は7月、串間市とポート、同校を運営する日南職業訓練会とプロジェクト実現の協定を結んだ。

 協定によると、ポートの社員が…

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