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 リオデジャネイロ五輪の閉会式出席のためブラジルを訪問している安倍晋三首相は21日午前(日本時間同日夜)、リオデジャネイロ市で日本人選手約30人と会い、「皆さんの素晴らしい健闘を心からたたえたい」と活躍をたたえた。

 首相は同市内にある日本文化の発信拠点「ジャパンハウス」で、選手団主将を務めるレスリングの吉田沙保里選手(33)のほか、レスリング女子58キロ級で史上初の五輪4連覇を遂げた伊調馨選手(32)、陸上男子400メートルリレーで銀メダルを獲得した桐生祥秀選手(20)らと面会。首相は選手一人ひとりと握手し、桐生選手らに「君はまだ若いから、4年後の東京五輪でもやれるよね」などと声をかけた。

 吉田主将は首相との面会後、記者団に「過去最多のメダルを獲得できた。2020年東京五輪に向けてつながったと思う」と語った。首相は同日夜に閉会式に出席し、23日午後に帰国する予定。(リオデジャネイロ=鯨岡仁

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