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 南米大陸で初めて開催された五輪が21日(日本時間22日)、ブラジル・リオデジャネイロで閉幕した。治安の悪さや運営の不手際が指摘されるなか、日本選手は華々しい活躍を見せ、たくさんのドラマが生まれた。選手たちの言葉から17日間を振り返った。

 史上最多の41個のメダルを獲得した日本選手団。

 男子体操団体は、2004年のアテネ五輪以来の金メダルを手にした。内村航平(27)は「仲間ととる金メダルは全然違う。めちゃめちゃ重たい」と笑顔がはじけた。

 初の銀メダル獲得となった陸上男子400メートルリレー。個人種目の100メートルで9秒台を期待されながら、日本選手でただ一人、準決勝に進めなかった桐生祥秀(20)も力走した。「個人としては悔しいんですけど、リレーは別。このメンバーで走れて最高な日になりました」

 五輪4連覇をめざし、銀メダルだったレスリング女子53キロ級の吉田沙保里(33)は「いろんな人に金メダルを見せるという約束をしていたのに、それがかなわなかった。応援してくださった方に申し訳ない」と涙にくれた。

 光は影もつくる。

 ロンドン五輪の200メートル背泳ぎで銀メダルを獲得し、脚光を浴びた競泳の入江陵介(26)は、今回8位だった。「選手としての賞味期限切れなのかもしれない。ロンドンでやめておけば良かったと思うことも多かった」

■スーパースターに…

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