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 22日午前0時半ごろ、新千歳発羽田行きスカイマーク732便(ボーイング737―800型機)で、離陸直後に乗客の荷物のスマートフォン用充電バッテリーから煙が出た。同機は新千歳に引き返し、午前0時45分に緊急着陸した。

 国土交通省新千歳空港事務所によると、消火にあたった客室乗務員2人が手などに軽いやけどをした。乗客170人にけがはなかった。

 同事務所によると、離陸から約10分後、乗客の男性が座席下に置いたかばんに入れていたバッテリーから煙が出た。客室乗務員が消火器と水で消し止めたが、バッテリーの中身の液体が飛び散って手などにかかり、やけどをしたという。