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 愛知県の大村秀章知事は22日の記者会見で、職員による不祥事が相次いでいることから、県庁の各課長らがそれぞれの部下全員と面談すると発表した。県教育委員会や県警も同様の面談を行う予定で、約7万5千人が対象となる。

 県は19日、盗撮をしようとした技師を停職2カ月にした。県教委の懲戒処分も4月以降4件あり、不祥事が続いている。

 職員には事前に「痴漢や盗撮は犯罪」「酒酔い・酒気帯び運転は懲戒免職となり得る」などと書かれたチェックシートで自己点検させ、自覚を促すという。大村氏は「組織の引き締めを図り、コンプライアンス意識の徹底を働きかける」と述べた。