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 第33回「全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」(全日本ろうあ連盟、朝日新聞厚生文化事業団、朝日新聞社主催、NEC協賛)が27日、東京・有楽町の朝日ホールで開かれる。出場する全国の10人に、県内から身延山高校3年の笠井渓太君(18)が選ばれた。一昨年、長野、岐阜県境の御嶽山の噴火に巻き込まれて亡くなった手話の先生の1人、故猪岡洋海(ひろみ)さん(享年42)に「恩返しをしたい」と張り切っている。

 笠井君と手話との出会いは甲斐市の竜王西小3年の時。児童館で教わったのがきっかけだ。保育園や小学校の同級生に難聴の子がいて、身ぶりや筆談以外でもコミュニケーションをとりたいと思い、手話を習った。

 一昨年の御嶽山の噴火に巻き込まれて亡くなった甲斐市の猪岡哲也さん(享年45)と妻の洋海さん。笠井君は地元のイベントで洋海さんから手話を習い、洋海さんの笑顔から、手話の楽しさや大切さに気づいたという。

 今、県内の高校で唯一の手話コ…

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