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 第98回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高野連主催)で54年ぶり2度目の優勝を果たした、栃木代表の作新学院の選手らが22日、宇都宮市に凱旋(がいせん)した。JR宇都宮駅では「作新ナイン 感動をありがとう」と書いた手製のボードが掲げられ、市民約1千人が出迎えた。

 作新学院のホールでは優勝報告会が開かれた。生徒や保護者ら約400人が温かい拍手を送った。小針崇宏監督は「応援のおかげで勇気をもらって、普段できないようなことも甲子園でできた」とあいさつした。

 山本拳輝主将は「声援があったからこそ自分たちの優勝がある。優勝旗の重さに全国の球児の思いが詰まっているという自覚をもって、成長していきたい」。温かい出迎えに、今井達也投手は「日本一になったんだと実感した」と話した。(吉田貴司)

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