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 サッカーJリーグ1部(J1)の名古屋は成績不振のため、小倉隆史ゼネラルマネジャー(GM)兼監督(43)を休養させることが23日、分かった。クラブ側が22日に打診し、本人も受け入れた。事実上の解任となる。後任として、アシスタントコーチのボスコ・ジュロブスキー氏(54)が監督代行を務め、今季の残り試合を指揮する。来季の監督は未定。

 元日本代表FWでOBの小倉氏は、今季からGM兼任監督に就任した。複数の選手が連動してゴールを目指す攻撃サッカーを目指したが、第1ステージ(S)は4勝8敗5分けで14位。第2Sは第9節を終え、7敗2分けで最下位に沈む。第1Sからの連続「勝ちなし」記録はクラブワーストの17試合に伸び、年間順位もJ2降格圏の16位と低迷している。

 ジュロブスキー氏はストイコビッチ監督時代の2008年から6年間、ヘッドコーチを務め、10年のリーグ初制覇に貢献。退団後は15年まで出身国マケドニアの代表監督を務めた。

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