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 県内の15市でパンの製造出荷額が最も多い総社市で、地元のパン店などが赤米を使った菓子パン「フルーツシューケーキ」を開発した。パンの消費量が多い岡山の「新たな名物にしよう」と総社商工会議所が企画。「ライバルは讃岐うどん」として、県民に根付いたパン食文化で町おこしを狙っている。

 フルーツシューケーキは、生地に赤米粉を使い、中はフルーツジュースを混ぜ込んだ白あんが入っている。22日に総社市内であった発表会には、市内のパン店やカフェ計12店舗が参加した。各店がそれぞれ工夫をこらした試作品を持ち寄り、参加者は試食しながら、味や食感の違いを楽しんだ。

 総社市真壁のパン店「エビスパン」は、リンゴやトマト、吉備中央町の梅ジュースを使ったシューケーキを考案。ピンク色に焼き上がった、もちもちの生地が特徴だ。夫婦で店を経営する蛭子晃伸(てるのぶ)さん(34)は「米粉を使った生地は焼き加減が難しいが、赤米の色が出るよう工夫したい」と話した。

 総務省の最近3年間の家計調査…

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