【動画】子どもの事故予防 モデルルームで学ぶ=滝沢卓撮影
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小さないのち

 何でも触って、口に入れたがる。柵を乗り越えようとする――。ときには命を奪いかねない子どもの事故は、大人なら「まさか」と思う行動ばかり。どのように予防すればいいのだろうか。

 モデルルームを使い、家庭内で起きやすいさまざまな事故の危険とその予防策を展示している「京(みやこ)あんしんこども館」(京都市子ども保健医療相談・事故防止センター)を訪ねた。

 モデルルームの玄関ドアを開くと早速、ドアに指を挟む危険を知らせるカードが目に入ってくる。「お座り」「ひとり歩き」など、事故が起きやすい成長段階の目安や、「指が入らないようにする」という対策が書かれている。

 同じようなカードがリビングやキッチン、トイレ、階段など至る所に約60枚。机の角には転んだときにけがをしないようにゴム製のカバー、電池を誤飲しないようにふたをテープで目張りしたリモコンなど、家庭で取り組めそうな予防方法が展示されている。

 センター職員で看護師の中辻浩美さん(62)は「子どもを注意深く見続けるだけでは事故は防げません。予防をすれば、100%は無理でも事故は減らせます」と話す。保護者が言い聞かせても危険を判断できない幼児期は、とくに予防が大事だという。

 モデルルームを見学する保護者…

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