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 国連児童基金(ユニセフ)は25日、ナイジェリア北東部を拠点にテロを続けるイスラム過激派「ボコ・ハラム」により、周辺国一帯で「自爆攻撃」に利用された子ども(18歳未満)の数が、今年1~6月で推定38人に上っていると発表した。

 ボコ・ハラムのテロが激化した2014年以降、自爆攻撃に利用されたとみられる子どもの数は推定で計86人。14年は4人、15年は44人だったが、今年は半年間ですでに38人に上り、ボコ・ハラムがより多くの子どもたちを自爆攻撃に利用している傾向が明らかになった。

 ボコ・ハラムは、ナイジェリア北東部の村や集落を襲って子どもを誘拐。子どもの体に爆弾を巻き付けて、人の多い市場やバスターミナルに紛れ込ませ、自爆させたり、遠隔操作で爆発させたりして、テロを引き起こしている。

 14年には北東部チボックの学…

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