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 24日未明にイタリア中部で起きた大地震の被災地では、25日も小規模の地震が続く中、懸命の救出作業が行われた。

 約130人が住む震源近くの集落ペスカーラ・デル・トロントに記者が入ると、谷間にある集落の家々が地滑りを起こしたように完全に崩落していた。住民の姿は見えない。どの建物も居住に耐えうる状態ではないため、既に避難したという。

 消防当局によると、4歳と6歳の子ども2人ががれきの中から救出された。祖母がベッドの上の子どもたちに覆いかぶさり、がれきから守ったという。祖母は負傷したが、一命を取り留めた。

 この集落では、10歳の少女も救出された。ダニーロ・ディオニシ報道官(48)は「集落は谷にあり、崩落の恐れと闘いながらの救出活動で困難を極めている。だが、必ず生存者がいると信じて活動している」と語った。

 住民らの一部は、約5キロ先に…

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