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 台湾中部・台中で26日、日本の建築家、伊東豊雄氏が設計した「台中国家歌劇院」が開館した。床や天井と壁が直線的に交わるのではなく、曲線を多用した洞窟を思わせるようなデザインが特徴だ。約1カ月試験営業し、9月30日にこけら落としが行われる。

 歌劇院はオペラやミュージカルなどを行う2千人収容の大ホール、演劇などに使われる800人収容の中ホール、座席の位置を自由に変えてさまざまな催しができる200人収容の実験劇場を備える。

 曲線が多く建築が難しいとされたが、台中市政府と文化部が計約45億台湾ドル(約140億円)を投じ、6年余りをかけて完成させた。

 開館に立ち会った伊東氏は「直…

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