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 酷暑が続いていた九州北部で28日、一部地域で雨が降り、多くの地点で最高気温が30度を下回って暑さが一息ついた。天候が回復する29日は、九州南部も含めて30度以上の真夏日が予想されるところもあり、気象庁は熱中症に注意を呼びかけている。

 気象庁によると、九州北部は湿った空気の影響で一時、強い雨が降り、気温が上がらなかった。

 この日の最高気温は大分・日田で27・8度、福岡・久留米で27・1度、福岡(福岡市中央区)で27・9度と、いずれも46日ぶりに30度を下回った。

 1946年以降、九州北部で平均気温が最も高かった2013年6~8月に、最高気温が35度以上の猛暑日を記録したのは日田が37日、久留米が28日。今年は日田が37日で同数、久留米は35日で7日多い。