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 28日夜、北九州市の九州自動車道下り線で計6台が絡む事故が発生した。福岡県警高速隊によると、この事故で計10人がけがをし、病院へ搬送された。全員命に別条はないという。

 高速隊によると、28日午後10時30分ごろ、小倉南インターチェンジ(IC)の南約500メートルの下り線で、走行車線を走っていた大型トラックと追い越し車線を走行中の乗用車が接触し、乗用車が中央分離帯に衝突。トラックは、路肩に停車し作業をしていた日本自動車連盟(JAF)のトラックに追突した。

 午後11時20分ごろには、約1・5キロ後方で、この事故による渋滞で止まっていた大型トレーラーにトラックが追突するなど3台が絡む玉突き事故が発生した。

 下り線の小倉東IC―八幡IC間が約7時間にわたり通行止めとなっていたが、29日午前6時20分ごろに解除された。