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 名古屋市の河村たかし市長がいつも着ている白や青のシャツは、アロハシャツ? それとも、かりゆしウェア? 答えは名古屋名物の「有松絞(ありまつしぼり)」。手作りで値は張るが、露出効果か、徐々に人気が出ている。

 29日の定例会見で着ていたシャツは青い筋の中に白地が残り、巻雲の広がる空のような模様。この夏の定番「むらくも絞り」だ。着心地は「毎日着ていますけど、非常にさらさらしていて気持ち良いですよ」。

 河村氏が有松絞のシャツを「ユニホーム」にしたのは、2009年の就任直後。絞職人らでつくる愛知県絞工業組合から贈られたのがきっかけ。当初はクールビズとして夏だけだったが、今ではシャツは長袖・半袖計20枚、ネクタイも20本ほど所有。慶弔以外は年中ほぼ着て通している。

 会合の席で「派手なシャツを着…

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