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 東京電力福島第一原発事故で汚染された稲わらなどの指定廃棄物処分場の候補地問題で、白紙撤回を掲げて塩谷町長選で再選を果たした見形和久町長(63)が29日、主に子どもたちを対象に町独自で行う甲状腺検査に対する助成を、町の一般会計補正予算案に盛り込んだことを明らかにした。

 助成は選挙公約で、同日の初登庁の際、就任式に参加した職員を前に「言葉だけではダメだ!」と説明。「1万2千人の町民の命と町の基幹産業の農業の水源である高原山の自然を守ることに、一丸となって取り組みましょう」と呼びかけた。

 見形町長はこの朝、町役場前で町民と町職員計約100人の拍手に迎えられた。1977年から町職員として約30年間積みあげてきた実績に対し、「がんばれ」の声があがった。歓迎の花束を受け取ると「責任は重く、身が引き締まります」とお礼を述べた。

 助成は132万4千円で、補正…

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