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 ニホンザルが生息する高崎山自然動物園(大分市)で、市がサルに全地球測位システム(GPS)を付ける初めての調査を始めた。サルの行動範囲をつかみ、農作物被害の対策などに役立てるという。

 GPSをつけたのは、8歳以上のメス6匹。来年8月まで約1年間、生息域や季節ごとの移動状況を追跡する。サルたちの位置情報と山の植生を照合することで、どの時期に何を主食にするかなどを調べる。

 高崎山のサルは約1500匹。年々増えており、山の植生への影響のほか、近隣の農作物への被害も懸念されている。サルによる農作物被害などに対する同園の2015年度の損失補償額は、約1180万円。14年度の約500万円を大きく上回った。

 市は増加抑制のため、2009…

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