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 ブラジル政府の会計を粉飾したとして職務停止になったルセフ大統領(68)に対する弾劾(だんがい)裁判で8月31日、上院議員による採決が行われ、3分の2以上が有罪を支持し、ルセフ氏の罷免(ひめん)が決まった。これに伴い、大統領代行に就いていたテメル副大統領(75)が同日、新大統領に就任した。

 テメル氏は「雇用拡大が主要テーマの一つだ」と語り、経済再建を最優先課題に掲げた。中道右派のブラジル民主運動党(PMDB)所属で、ルセフ氏の本来の任期の2018年12月まで大統領職を務める。

 一方、大統領公邸で会見したルセフ氏は、「テメル氏らはクーデターで権力を手にした。私は何の不正もしていない。私たちは再び帰ってくる」と訴えた。

 弾劾裁判でブラジルの大統領が…

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