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 国家ぐるみのドーピングが発覚し、ロシアが7日に開幕するリオデジャネイロ・パラリンピックに出場できなくなった問題で、スイスの連邦裁判所は8月31日、出場を求めるロシア側の訴えを却下したと発表した。

 国際パラリンピック委員会(IPC)は8月7日、リオ・パラリンピックから全面的にロシア選手団を締め出すことを決定。この決定を不服とするロシア・パラリンピック委員会の訴えは23日にスポーツ仲裁裁判所(CAS)に退けられ、その後、スイスの裁判所にも持ち込まれたが、届かなかった。ロシアは267選手を派遣する予定だった。(ロンドン=河野正樹

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