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 東京都の小池百合子知事の就任から2日で1カ月。都政を支えるブレーンが明らかになってきた。1日に発足した都政改革本部(本部長・小池知事)に都庁外から加わる大学教授らだ。橋下徹氏による大阪府・市の改革を支えたメンバーもおり、急進的な変革を心配する都幹部もいる。

 「最初は非常に小さなテーマで構わない。変えることの体験をどんどんやってほしい」。1日午前に都庁であった改革本部の初会合。副知事ら約30人の都幹部を前に、上山信一・慶応大教授が仕事ぶりを見直す意義を説いた。改革本部の統括役だ。

 元運輸省官僚で、2008年に府知事に就いた橋下氏を支え、特に「大阪都構想」を推進。実績を買われ、特別職の都顧問として小池氏に招かれた。小池氏が疑問視する東京五輪の経費について、国などに対して「(不明点を)踏み込みたい」と意気込んだ。

 改革本部は副知事や全局長も加…

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