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 リオデジャネイロ五輪のトライアスロン女子で15位に入ったチームケンズの佐藤優香さん(24)が1日、甲府大使を務める甲府市の樋口雄一市長に五輪出場を報告した。

 佐藤さんは「8位入賞はなりませんでしたが、東京五輪に向けて大きな手応えを感じた。バイク(自転車)は山梨の起伏のあるコースで鍛えたことが今回の結果につながった」と振り返った。

 レースでは水泳と自転車でトップ集団についていたが、最後のラン(10キロ)で引き離された。佐藤さんは「スイムとバイクは通用すると思った。いつもは35分前後で走るランを、4年間で2分ぐらい縮めたい。そして東京五輪ではメダルをとりたい」と話した。

 佐藤さんは8月25日に甲府に戻り、すぐに練習を再開。9月18日にはメキシコでの大会に出場する予定。