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 小池百合子氏の東京都知事転出に伴う衆院東京10区補選(10月11日告示、同月23日投開票)を巡り、石破茂・前地方創生相は5日、自身の派閥に所属する自民党の若狭勝衆院議員(比例東京)について、「党のため一生懸命やってきた。当選可能性が高いのであれば、公認にならない理由はない」と述べ、若狭氏を党公認候補として擁立すべきだとの考えを示した。

 派閥の合宿で訪れた神奈川県小田原市で、記者団に語った。東京10区補選について自民党は近く候補者公募を始める予定。党内には、7月の都知事選で党推薦候補らを破って当選した小池氏を支援した若狭氏の擁立に否定的な声が上がっている。石破氏は「民進党や共産党の候補者を応援したならともかく、小池さんは自民党でやってきた人だ」と若狭氏の対応を擁護した。

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