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 じっとしていられなかったり、大きな音が苦手だったり、発達障害の子どもにとって髪を切るハードルは高い。壁を越えるこつを伝える講習会が5日、仙台市であった。

 京都市の美容師、赤松隆滋さん(42)は6年前、バリカンやドライヤーが苦手な8歳の男の子に出会った。その特性を理解せずにバリカンのスイッチを入れた瞬間、それまでじっとしていた男の子がパニックを起こし、大泣きしながらダーッと走り出した。

 散髪に悩む親は多い。暴れるために何軒もの美容室で断られたり、お店に入ることを怖がったり。親が家で切るのも大変だ。赤松さんは髪が肩まで伸びている男の子や、「寝ている時にはさみを入れて1週間かけて切っている」と話す母親に出会った。

 「子どもにとって美容室は怖い…

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