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 中高生限定のスマートフォン向けアプリ「ゴルスタ」をめぐり、アプリ運営会社「スプリックス」が元利用者の情報を流出させた問題で、同社は5日、アプリのサービスを終了すると発表した。

 同社は8月末、元利用者がアプリを批判していたのを見つけた担当者が、ゴルスタの公式ツイッターアカウントで「警察に通報します」などと警告していたと発表。その際、担当者は元利用者の都道府県名と氏名も一緒に書き込んだ。

 ネット上で同社への批判が相次ぎ、同社はサービス終了を決定。「ご迷惑をおかけして大変申し訳ない。一両日中にサービス終了の作業が完了する」とのコメントを出した。

 ゴルスタは「全国の中高生と友達になれる」という触れ込みで、2014年にサービス開始。同社によると、利用者が動画を配信したり、悩み相談をしたりすることができ、数十万人の会員がいる。(佐藤恵子)