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 アフガニスタンの首都カブールで5日夕、国防省前で2度にわたって爆発があった。アフガン保健省によると、国防省職員ら少なくとも24人が死亡、90人以上がけがをしたという。反政府勢力タリバーンが犯行声明を出した。

 地元メディアなどによると、国防省前で1度目の爆発があり、警官らが駆けつけたところで2度目の爆発が起きたという。自爆テロとみられる。現場は当時、帰宅中の同省職員や通行人で混雑していた。カブールでは治安当局の建物や車両を狙ったテロが相次いでいる。(イスラマバード=乗京真知)