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 東京大学教養学部の教授らが高校生向けに開いている公開講座に「黄信号」がともっている。自然科学や歴史、文化など幅広い分野の分かりやすい講義が人気を呼び、15年目を迎えるが、講座を運営するための予算や人員の確保が難しくなっているためだ。参加者からは存続を望む声が強い。

 7月下旬の金曜日の夕方、東大教養学部(東京・駒場)が開く「高校生のための金曜特別講座」(金曜講座)に、制服姿の高校生たちが次々に集まってきた。東大の教授や研究者が専門分野について分かりやすく講義する公開講座だ。申し込み不要、無料でだれでも参加できるため、一般市民の姿も交じる。ネットで各地の高校にも生中継される。

 この日は、大学院情報理工学系研究科の梅舘拓也・特任講師が、単細胞生物が知的な動きをする仕組みやロボット技術への応用などについて話した。

 「人間の感情を持ったロボット…

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