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 リオデジャネイロ五輪、パラリンピックのメダリストらが10月7日に東京都内で合同で行うパレードについて、国や2020年東京大会組織委員会が、組織委のある虎ノ門ヒルズ付近を起点に、銀座を経て日本橋までの約4キロのコースで行うことを検討している。リオ・パラリンピック終了後に正式発表する見込みだ。

 銀座中央通りで実施した前回12年ロンドン五輪後のパレードよりも、距離が4倍に伸びそうだ。4年前はパラリンピック選手は入らなかったが、20年の五輪とパラリンピックの一体感をアピールする狙いもある今回は、国や組織委の主導で合同実施する。

 規模が大きくなる分、費用も前回の約1億円から増え、数億円になる見通し。企業からの協賛金やスポーツ振興くじ(toto)からの助成金、日本オリンピック委員会(JOC)の負担金を財源とする方向で調整している。