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 インターネットバンキングを狙った不正送金の今年上半期(1~6月)の被害額は8億9800万円で、昨年下半期(7~12月)より6億3200万円(41・3%)減った。法人口座の減少分が全体を押し下げたためだが、個人口座では大きく増えていた。警察庁が8日発表した。

 警察庁によると、今年上半期の個人口座の被害額は7億6900万円。全体の85・6%を占め、昨年下半期より1億9700万円(34・4%)増えた。金融機関をかたった「重要なお知らせ」などとするメールで「フィッシングサイト」に誘導し、IDやパスワードを入力させて盗み、そのIDなどを使って預金を不正送金する手口の事件が相次いだという。

 警察庁の担当者は「メールのリンクは無視し、金融機関の正規サイトを利用するよう心がけて」と呼びかける。1回の手続きに限って使える「ワンタイムパスワード」も有効という。

 一方、今年上半期の法人口座の…

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