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 障害者スポーツの祭典、第15回夏季パラリンピックが7日(日本時間8日朝)、ブラジル・リオデジャネイロで始まった。市内のマラカナン競技場で開会式があり、18日まで12日間の大会が幕を開けた。

 南米では初の開催。大会組織委員会によると、159カ国・地域から、約4300選手が参加する。日本からは132選手がエントリーし、開会式では車いすテニスの上地結衣(かみじゆい)(22)=エイベックス=が旗手を務めた。今大会から「難民選手団」が加わった一方で、国ぐるみのドーピングがあったと国際パラリンピック委員会(IPC)が認定したロシアの選手団は参加が禁止された。

 今回からトライアスロンとカヌーが初採用となり、計22競技528種目で争う。リオ五輪の金メダル記録を上回る記録を持つ男子走り幅跳びの義足選手、マルクス・レーム(28)=ドイツ=らの活躍が注目される。

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